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Discovering tomorrow
through Sports Communication
スポーツコミュニケーションを通じて、未来をつかむ
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あした
about
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当社について
masatakayaは、戦略広報の専門家による、
スポーツコミュニケーションカンパニーです。
私たちのパーパスは、「Discovering tomorrow through Sports Communication|スポーツコミュニケーションを通じて、未来(あした)をつかむ」です。スポーツは、企業・団体が社会に向けて発信する強力なメッセージとなり、その声を通じてポジティブな変革を促すことができます。私たちは、スポーツを通じたコミュニケーションで、クライアントとそのステークホルダーとの間に強い絆を築き、持続可能な成長を促すことを使命としています。
service
Services
サービス
企業・団体のスポーツを通じた
コミュニケーション(広報)を支援し、成長を促します
当社は、企業・団体のスポーツを活用したコミュニケーション(広報)を支援しています。2024年7月の設立以来、国際スポーツ統括団体、国際競技団体、国内スポーツ統括団体、国内競技団体、国内トップリーグ、スポンサーシップを行う国内企業、所属アスリートを抱える国内企業、コンサルティングファーム、広告代理店等、様々な企業・団体のご支援にあたっています。

当社のサービスは、以下の3つの柱からなります。

1. Sports Communication in Japan
日本国内におけるスポーツ事業のコミュニケーション(広報)支援です。国内のスポーツを取り巻く業界構造は、年々複雑さを増しており、メッセージの発信やコミュニケーションを通じたレピュテーションのマネジメントにも高度なスキルが必要になっています。masatakayaは、日本国内のスポーツ団体、リーグやチーム、スポーツイベント、スポンサー企業などに、アドバイザリーや広報体制強化支援、業務支援サービスを提供し、企業・団体のゴール達成やレピュテーションのマネジメントを支援しています。

2. Sports Communication to Japan
グローバル企業・団体が日本市場に進出する際のスポーツを通じたコミュニケーション(広報)支援です。当社は、日本の独特な文化や複雑なスポーツ界の業界構造を深く理解しています。グローバル企業・団体が日本でファンやステークホルダーをエンゲージする際のベストパートナーとして、コミュニケーションを支え、日本市場での成功に貢献します。この分野では、当社は、国際スポーツ統括団体や国際競技団体を支援しています。

3. Sports Communication from Japan
日本の企業・団体が海外市場に進出する際のスポーツを通じたコミュニケーション(広報)支援です。国境を越えたビジネスにおいて、新たな市場におけるファンやステークホルダーのエンゲージメントには、各国・地域ごとの文化や市場に適したコミュニケーション戦略も不可欠です。私たちは、国際スポーツ界に精通したメンバーに加え、グローバルイベントの経験が豊富な提携コンサルタントの海外ネットワークを活かし、地域の特性に最適なコミュニケーションサービスを提供しています。
message
10代の頃にオリンピックに憧れ、20代半ばには、どうすれば自分のような素人でも世界最高峰のスポーツの舞台に関われるのか、来る日も来る日も考え、人を訪ね歩き、キャリアの仮説を立ててはまた練り直す、そんな日々を必死で過ごしていました。その後、広告代理店に在籍していた強みを活かし、スポーツ界のコミュニケーション(広報)のエキスパートを目指すと決めたのが今から約20年前です。
コミュニケーション(広報)は文字通り、私の人生を切り拓いてくれました。トップアスリートと共に仕事をし、国内外の多くの大会現場に足を運び、世界のメディアとつながり、ビジネスやポリティクスを学びながら、この世界で多くの仲間を得ることができました。この仕事なしに今の自分は考えられません。
2024年夏、独立して株式会社masatakayaを設立しました。ポスト東京2020時代に自分は何ができるのか、その問いへのひとつの答えです。日本のスポーツ界にはビジネスやマーケティングの専門家は少なくありませんが、コミュニケーション(広報)の専門家はまだ希少です。スポーツやアスリートというアセットを持ちながら、その価値を十分に伝えられずにいる企業・団体も多くあります。私は、これまで培ったコミュニケーション(広報)のスキルセットで、そうした課題の解決に貢献したいと考えています。
会社設立1周年の節目に、パーパスを「Discovering tomorrow through Sports Communication|スポーツコミュニケーションを通じて未来(あした)をつかむ」と定めました。スポーツコミュニケーションの力で、企業・団体の皆さまの持続的な成長を支援してまいります。

髙谷 正哲|代表取締役
大卒で株式会社マッキャンエリクソンに入社。営業に5年間従事した後、渡米。シラキュース大学大学院にてPublic Relations(広報)の修士号を取得。帰国後、世界陸上大阪大会、東京2016オリンピック・パラリンピック招致委員会、International Triathlon Union(現ワールドトライアスロン)、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会にて広報に従事。東京2020招致活動においては、国際広報、及び、IOC総会におけるプレゼンテーションを担当し、招致成功に貢献。2014年、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会設立と同時に、戦略広報課長に着任。2017 年、スポークスパーソンに昇格。メディア対応の責任者としてコロナ禍の大会開催に献身。東京2020大会後は、外資系コンサルティングファームにおいてスポーツビジネスのコンサルティング業務に従事した後、2024年7月に独立。株式会社masatakaya代表取締役。スポーツ庁JSPINアドバイザー、Project Management Professional (PMP)®。
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